保育園の入所を決定する点数(指数)の攻略法

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現在多くの自治体で取り入れられている入所決定の方法が点数(指数)方式です。この点数を上げることが、保育園に入れるかどうかを決定する全てと言っても良いと思います

攻略1 自分の自治体が点数(指数)方式か確認して点数表を入手する

10年前ぐらいまでは、名古屋市などでも申込書を読んで職員が判断して決めるというアナログかつ曖昧な方法で入所決定がされていました。

現在ではそういう自治体は減ってきていますが、今でも点数方式でやっていない自治体もあります。まずは、自分の住んでいる自治体が点数方式かどうかを確認して見ましょう。

また、自分の住んでいる自治体が点数方式でなかったとしても、判断基準はほとんど同じですので他の自治体の点数表を参考にするのも良いと思います。

点数表自体は、市役所のホームページにのっていたり、保育園の申込み案内の中に入っていたるすることがほとんどです。

攻略2 点数表の内容を確認しよう

例えば米沢市の点数表はこんな感じです。

H30.12sisuuhyou.pdf

どこの自治体もこの基本指数と調整指数の2つの表があります。

まず基本指数でお父さんお母さんの状況を見ます。つまり基本指数はお父さんで1個、お母さんで1個となります。

次に調整指数は該当する項目すべてになります。

例えば、ふたりともフルタイムの会社員でお母さんが育休明け職場復帰をする場合で同居の祖父母がいない場合 基本指数 10点+10点 調整指数 育休明け2点+祖父母が同居でない2点 で合計24点 になります。

この点数で入所が決定されます。 自治体によっていろいろな調整指数があるので自分の自治体の内容を確認することが大切ですが、意外と1点の差が大きく影響することが多いです。

育休明けで復帰しなければいけない人と子どもが3人いる人が同じ加点2点だったりします。

一つ一つの項目をよく読み考えていきましょう。

攻略3 自分の狙っている保育園の入りたいクラス(3才児クラス、4才児クラスなど)の目標点数はいくつか確認する。

何点を取れば合格できるかを確認したいですね。 ただこれは情報があるわけではないので、市役所の担当に確認するしかないです。

担当としても〜点なら入れますよなどと答えられるわけはないので、去年はどれくらいだったかなどの情報として聞いてみましょう。

担当者が教えてくれない場合、めんどくさいですが情報公開請求という制度もあります。市民情報センターなど情報公開請求の受付窓口で請求すれば、個人情報の保護に抵触しない範囲で教えてもらえるはずです。(このあたりも市町村によって若干違いがあります)

なので、教えてくれない担当者がいたら情報公開請求を利用したいのでどうやってやればいいですかと聞いてみてください。意外とこの時点で情報公開請求されると面倒くさいのでと保育園の情報を教えてくれるかもしれません

攻略4 点数が超える方法を考える

1.就労時間を増やす

保育園の申込書の記載はだいたい過去3ヶ月の状態を書きなさいというものが多いので可能であればその時期に合わせて頑張って上のランクになるよう仕事量を増やしましょう。特にギリギリの人 月75時間とか月55時間等の人は月であと5時間増やすだけで1点上げることができます。

2.求職活動で申し込むなら頑張って内職を始めて見る

求職活動は基本指数の中で最低点の3点です。小さい子供が家にいるので外に働きに行くのは無理というのはよくわかりますので、内職をするという選択肢を考えてみるのも良いかもしれません。 これで、1点から2点上げることが可能です。

一般的な内職の情報  ←地域の内職情報がまとまっていますよ

ただし、内職業者側も保育園入所のために一時的に内職をされても困るのでと働いてすぐでは内職証明を書いてくれないところもあるようです

3.認可外保育園、ベビーシッターを利用して働く

どうしても入れたいけれど点数が足りないときは、この方法も考えなければいけないかもしれません。お金もかかるしリスクもある方法ですが、点数が足りないときは検討しても良いかもしれません。

4.その他

その他、その市町村独自の調整点がありますのでそれを満たすようにできることは全てやりましょう。同居の親族がいるなら一時的に出ていってもらうことも検討してもいいかもしれません。

大体の市町村で入ってしまえばその後は最低条件(週4日4時間以上の就労 など)を満たしていれば入り続けることは可能です。

まとめ

保育園に入りたいと思ったらまず大切なのが敵をよく知ることです。どういう内容で保育園入所が決定されているか、どれくらいの点数なら入ることができるかということを確認して保活に望むことが大切です。

また、新しく保育園ができる情報なども確認しておいたほうが良いですね。合格点などもガラッと変わってしまうかもしれません。

また、年度途中で保育園が開設される場合は次の年の4月まではガラガラのこともあるので、そこを狙ってみるのもいいかもしれません。

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